『散れども果てぬ彼岸の花よ』進捗動画振り返り+α
- 水連真澄

- 10 時間前
- 読了時間: 3分
お久しぶりです。水連真澄です。
すっかり夏らしい気候になってしまいました。冬の寒さが恋しい今日この頃です。
今回も、次回作『散れども果てぬ彼岸の花よ』に関する進捗報告です。
先日スクリプト作業とデバッグ作業が完了しまして、公開前の準備期間に突入しました!
6月中にフリー公開予定ですので、もう少々お待ちください!
さて、X(旧Twitter)では毎月第二土曜日に「スーパーゲ制デー」があるので、ブログ更新がなかった期間も進捗動画などを投稿しておりました。
投稿文字数が限られておりあまり解説できなかったので、改めていくつか紹介できればと思います。
「side彼岸花」の冒頭で、「私」が「僕」と出会うシーンです。
一瞬ですが、「僕」の立ち絵に有線イヤホンがあるのがこだわり。
立ち絵担当の黒紅梅さんに設定画をお渡しし、差分を描いていただきました。

なぜイヤホンがあるのか。メカクレパーカー少年がイヤホンをしているのが好きだから、というのは内緒。
その理由は、「side金木犀」で明らかになります。
こちらは「side彼岸花」探索シーンのサンプル。
作中には何度か、探索パートが登場します。
現世に留まる魂を見つける手がかりとなる「魂の残滓(ざんし)」や、高天原ゲートの場所を探すヒントの「みちしるべ」をクリックすると、物語が進行。
画面内のアイコンを目印に、探索を進めます。
ちなみに魂の残滓とみちしるべのアイコンが共通なのは、私のデザイン能力の限界です。
UI画像をたくさん描いたのでもうアイデアがなかった……。
カメラや望遠鏡などのファインダーと、彼岸花の持っている四角い端末をイメージして作りました。
本作のジャンルは「終末後多視点ファンタジーノベル」なので、「私」と「僕」それぞれの視点が用意されています。
ひとつ前の動画のシーンは、「僕」が主人公の「side金木犀」では、こちらの動画のように変化。
「僕」の主観が加わり、「side彼岸花」とはまた違った印象になりました。
メッセージウィンドウのアイコンも、ヒガンバナからキンモクセイの花に変えています。
終盤では両者の視点が交互に登場するシーンもあるので、どちらの視点で話が進んでいるのか、アイコンもヒントにしてみてください!

そしてこちらが最新版の登場人物紹介。新たに「ガマちゃん」が追加されました!
羽毛の一本一本まで丁寧に描かれていて、ふっさふさです。
オーストラリアガマグチヨタカは、お気に入りの鳥のひとつ。
木肌そっくりな模様が特徴的です。
動物園で観察していると、ほぼ寝ています。
動かなすぎて、もはや切り株です。だがそこがいい。
思慮深く感じられる大きな丸い目や、寝ているときのしわしわのお顔、枝に擬態するときに「そこまで細くなるとか嘘だろ!?」と驚かずにはいられないフォルムも魅力的です。
那須どうぶつ王国や掛川花鳥園、神戸どうぶつ王国などで会えますので、機会があればぜひ観察してみてください!
自名義の一次創作では好きなものをとにかく詰め込むと決めているので、ガマちゃん以外のキャラクターにも好みが大いに反映されています。
こちらも後日紹介できればと思いますので、お楽しみに!
6月中の公開に向けて、しばらくはブログの更新頻度も上げていく予定です。
公開記念絵や、配信用素材キットも作れたらいいな……!
それではまた次回の更新まで。季節の変わり目ですので、みなさんも夏バテ等気をつけてお過ごしください!




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